様々な光技術の応用で特にカットや切削、超微細な加工を非接触で行うことができるレーザーを中心に開発から装置化、インライン対応など様々な目的に対して自動化まで行います。
非接触で加工できるということは製品にダメージを与えずに加工できるので、目に見える消耗品などを無くすことができる加工法です。自動化生産化を効率的に提案を行いSDGsに対応し社会に貢献する企業を目指します。